元プランナーが囁く「結婚式のおはなし」 第1回:結婚式場に行く前にやっておくとお得な裏ワザ

元プランナーが囁く「結婚式のおはなし」 第1回:結婚式場に行く前にやっておくとお得な裏ワザ

元ウェディングプランナーの経験から、花嫁様にこっそり伝えたい「結婚式のおはなし」をしていこうと思います。

結婚式は、色々な知識があるだけでずいぶんと変わってきます。

まずは、知っているだけでお得な節約術「賢く結婚式を挙げる裏ワザ」を連載していきます。

幸せの笑顔あふれる結婚式になりますように、少しでも花嫁様の参考になれば幸いです。

「賢く結婚式を挙げる裏ワザ」

→第1回:結婚式場に行く前にやっておくとお得な裏ワザ
第2回:結婚式色々なアイデアの裏ワザ
第3回:値引き交渉の裏ワザ
第4回:結婚式が大成功する裏ワザ

 

今日は、第1回「結婚式場に行く前にやっておくとお得な裏ワザ」をお話していこうと思います。

第1回:結婚式場に行く前にやっておくとお得な裏ワザ

結婚式の裏ワザ

結婚式を挙げる事が決まって、まずは何をしますか?

「結婚情報誌を買う」「結婚情報サイトを見る」のは、とってもいいと思いますが、「結婚式場をデートがてら見に行ってみる」は、あまりおすすめ出来ません。

全く結婚式の知識がないままデートがてら結婚式場に行ってみると、親切で優しいプランナーさんがあれこれとお話しをすすめてくれます。

なんだか盛り上がり♪楽しい気分のうちに仮契約なんて嘘みたいな話が…実際に、プランナー時代に目にすることがありました。

決して、お2人が悪いわけでもプランナーさんが悪いわけでもありません。

いちばん最初に行った結婚式場で、お2人と気の合う最高のプランナーさんに

もしくは、最高の結婚式場に出会ってしまっただけです!

それもまた、素敵なご縁だと思いますので…

でも、残念ながら「お得」とは言い難いようです。

それでは、ここからは「結婚式場に行く前にやっておくとお得な裏ワザ」をご紹介していきます。

 

1.ウェディングノートを準備しよう

ウェディングノートをご存知ですか?

ウェディングノートとは、お2人の結婚式のイメージを具体的にして、スムーズに結婚式の準備がすすむためのノートです。

結婚式の後は、想い出の詰まったお2人だけの記念のノートが出来上がる楽しみもありますね。

まずは、ウェディングノートを作ってみる事からスタートです。

市販のウェディングノートもありますが、1番のおすすめは「ルーズリーフタイプ」です。

気になったことや大切なことをどんどん増やしていけるのがポイントです。

インスタグラムでも、先輩花嫁様たちがとても参考になるウェディングノートを公開してくれています。

「#ウェディングノート」で検索してみてくださいね。

ウェディングノート1photo by @223wd
結婚式ノートphoto by @aya_wed121

気なるウェディングアイテムを、切り抜いたりメモしていくと、自分の好みや理想のウェディングが明確になってきます。

ご新郎様やプランナーさんにも、きちんとイメージが伝わるのでストレスも少なくなりますね。

 

2.挙式日の候補日を挙げてみよう

ウェディングノートに、最初に書く事は「挙式の候補日」です。

お仕事やご親戚の都合の良い日、お2人の記念日でも素敵ですね。

季節や時期は、いつがいいですか?

大安・友引などの六輝と呼ばれている暦も気になりますか?

「六輝」とは、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の6つが繰り返されている暦注のひとつです。

結婚式で言うと

・大安、友引→午前・午後どちらも縁起が良い

・赤口→午前11時~午後1時なら良い

・先勝→午前中が良い

・先負→午後が良い

・仏滅→あまり縁起の良い日とは言えない(ご新郎ご新婦を含めご家族、ご親戚も六輝があまり気にならないようであれば仏滅も意外と狙い目であったりします。)

まずは、お2人で候補日を書き出してみましょう。

 

3.どこで挙式をするか考えてみよう

次は、結婚式を挙げる場所を想像してみましょう。

海の見えるチャペル、みどりの美しい教会、想い出のある神社、海外、交通の便の良い都心のホテルなど色々とあります。

ホテルやレストランでの結婚式の場合は、毎年2人で結婚祝いのお食事が出来るなどの想い出の場所になりますね。

お2人の挙式のイメージを書き出してみましょう。

 

4.招待するゲストは何人になるか数えてみよう

招待するゲストは何人くらいになりそうですか?

ご親族、会社の方、ご友人などお互いに何人くらいになりそうか、大体で大丈夫ですので人数を書き出してみましょう。

ゲストの人数によって、披露宴会場が決まってきますね。

「ゼクシィ 結婚トレンド調査2018調べ」によると、招待するゲストの平均は69.4人でご親族が年々減少傾向にあるそうです。

また、ご出身の地域によっても差があります。

東北では、平均100.6 人と招待するゲストが多く 東海では、平均60.1人とゲストの人数が少ないようです。

 

5.予算を考えてみよう

楽しい気分から一気に現実的になってしまう「予算」ですが、賢い花嫁になるためにここがいちばんの腕の見せ所かもしれませんね。

「ゼクシィ 結婚トレンド調査2018調べ」によると、挙式、披露宴・披露パーティ総額の平均は357.5万円だそうです。

約360万円と聞くとなかなかの高額ですが、同調査によるとご祝儀総額の平均は232.8万円。

挙式、披露宴・披露パーティにおけるカップルの自己負担額の平均は142.8万円となっています。

そして、こんな結果も記載してありました。

挙式、披露宴・披露パーティの費用として、親・親族から援助があった人は70.7%。援助があった人の援助総額の平均は174.5万円。

自己負担額の142.8万円より、援助額のほうが多いんですね。

あくまでも、これは調査結果なので…援助の有り無しも含め結婚式の予算を書き出してみましょう。

 

おわりに

「ウェディングノート」に

・挙式日の候補日

・挙式する場所

・招待するゲストの人数

・予算

が、書き込まれましたね。

このウェディングノートをもとに結婚情報誌や結婚情報サイトを見て下さい。結婚式のイメージが絞られてきます。

 

つまり、「結婚式場に行く前にやっておくとお得な裏ワザ」とは、漠然としていた結婚式のイメージを見える化するという事です。

 

次回は、「第2回:結婚式色々なアイデアの裏ワザ」で、出費を抑える様々な方法を囁いていこうと思います。

長い記事になりましたが、お付き合いありがとうございました。

 

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