花育(はないく)ワークショップを開催してみませんか?

花育(はないく)ワークショップを開催してみませんか?

花育(はないく)ワークショップの取組内容や活動事例についてご紹介します。

花育を通して、子どもたちの感性や創造力、自信を育むきっかけを一緒につくりませんか?

沢山の才能をもった子どもたちを、一緒に応援していきましょう。

 

花育とは

花育(はないく)とは、

「花や緑に親しみ、やさしさや美しさを感じる気持ちを育むこと」です。(農林水産省ホームページより)

 

KRANSでは、高品質のアーティフィシャルフラワーの特性を活かし、色彩の美しく長期間保存可能なお花を使う事により、感性や想像力、自信や自己肯定感の育成に役立つお手伝いをしています。

 

花育から得る効果

1.感性を育みます

感性とは、感じ取った内容を自分らしく表現する力を指します。色彩あふれるお花(アーティフィシャルフラワー)に触れ、自分の好きなお花を選ぶという体験から感性を育むことが期待されます。

2.創造力を育みます

創造力とは、独自の方法で新しい何かを創り出す力を指します。お花を通して、常識にとらわれない発想や工夫を表現することで、創造力が広がっていきます。

3.自信や自己肯定感を育みます

お花合わせに正解はありません。お子様の選んだお花が、世界で唯一の作品となります。作品を通してお子様を沢山褒めてあげる、認めてあげるという体験から、お子様の自信や自己肯定感を高めることができます。

 

ワークショップの様子

 

花育ワークショップを開催してみませんか?

KRANSでは、花育ワークショップを開催してほしいという方を募集しています。

教育機関、保護者、地域住民の方など、子どもたちの学びの機会を求めている方はぜひご活用ください。準備から実施まで全面的にサポートいたします。

使用する花材は、アーティフィシャルフラワー(高品質造花)となりますので、生花ではできない表現が可能です。 水を使用することもありませんし、枯れてしまったりする心配もないので、小さなお子さんでも安心して扱えます。

KRANSでは、花や緑を通じて多くのことを学んでもらえる活動を積極的に行っています。

子どもたちの感性や創造力、自信を育むきっかけを一緒につくりませんか?

 

花育講師紹介

花育講師

詳細は、「KRANSについて」を御覧下さい。

 

花育関連ページ

・農林水産省ホームページ